どんな会社?
なまけもののメンバーは、大手~中小企業で新規事業開発に長く従事していました。
なまけものには、事業開発ユニットだからこその強みがあります。
本当に必要なものを作る
本当に必要なものを作る「SEOを頑張りたい」「○○という業務ツールを導入したい」「Tableauでこんなダッシュボードがほしい」
お客様の中には、ある程度具体的なアイディアを持たれている方たちもいます。
なまけものでは、お客様のアイディアを尊重しつつその背景にある本当の要件を大事にします。
その結果、「更新頻度を上げるために更新しやすいサイトにしてほしい」や「業務フローを見直すので付き合ってほしい」、「まずは手持ちのデータの分析と収集サイクルを育てたい」
など、当初のアイディアとは異なった一歩踏み込んだ施策をとることもよくあります。
また、色々なサイト制作会社に頼んだけど…とか、今の開発会社にお願いし続けるのはちょっと…
のような「何となくの不満・不安」のご相談もよく受けます。
なまけものは、まずはお客様のお仕事や要望を体験・理解した上でご相談・ご提案いたします。
本当に必要なものを作って、使ってもらう。なまけものはこのポリシーを大事にしています。
目指すのは「めんどくさくないこと」
なまけもののエンジニアは「エンジニアさんなのに話しやすい」とよく言われます。
簡単なお願いなのにエンジニアが難しく解釈・解決してしまったり、
ごく普通に気になるようなところに気づいてもらえなかったり。
エンジニアさんに苦い経験をしたことのあるお客様はとても多いです。
なまけものエンジニアは、「普通に使ってもらえるように、普通に作る」を心がけています。
新しい技術や製品を理解しつつ、ちょうどいい「普通」を実現するために
なまけもののエンジニアは日々技術を磨いています。
お客様と一緒に作る
なまけものは、ご相談を受けた後に画面ベースでのご提案をします。
実際の画面を目の前にしながら、お客様と議論を重ねてデザインをFixします。
デザインで大事なことはユーザーに情報を効果的に伝えたり、利用してもらうために媒体に合わせて正しく設計することです。
お客様の専門的な目線とデザイナーの形にする力でユーザーにとってより良い形に磨き上げる。
なまけものが大事にしている工程です。
なまけもののデザイナーは「サービスの設計者」のプロフェッショナルです。
餅は餅屋
メディアの立ち上げやイベントのPRサイト、IoT機器など、専門性のある技術が必要な
ご依頼をいただくこともあります。
なまけものは事業開発ユニットなので一通り経験しています。
また、その中で頼りになるスペシャルな仲間を得てきました。
映像編集や記事執筆から電子回路設計まで、なまけものには頼りになる仲間がたくさんいます。
ただ委託するのではなく、チームとしてスペシャリストたちと一緒にプロジェクトを進めます。